「オジサンのひと言」 島日記6

小さなこの島の道は白くて目にまぶしい
サンゴで出来た砂の道にはゴミが一つも落ちていない
とても気持ち良い
島の条例とか住人の間の約束事とかではなく
老いも若きも皆自主的に掃除をしているからだ

「自分の住んでいる島だもん自分で綺麗にするのは当然
僕らも観光の人も綺麗な方が気持ち良いでしょ」
とこのオジサンは言っていた
普段の僕はどうだろうか、道を掃除なんかしていない
僕も日本の本州と言うわりと小さめな島に住んでいるのに・・・
人はどれくらいの事柄を身近な問題と感じるのだろうか

身近にある出来ることから何かする
そういう事が世のため人のため自分のためになる
もっと言えば世界の平和につながると思った